禁煙を成功させる超ヒント集

禁煙を成功させるためのアイデアを紹介します

ニコチンの怖さ 禁煙の方法

未成年のための禁煙&卒煙アドバイス

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「最初にたばこを吸ったのは何歳の時ですか?」

この質問に「20歳以下で吸った」という回答が9割に達した、という報告があるそうです。私の場合、幸か不幸か、いちおう最初の1本体験は20歳を過ぎてからでしたが、いたずら心や好奇心で中学生や高校生でたばこを吸ってしまったという人は少なくないでしょう。

その1本がきっかけとなって、たばこが習慣化している10代も多いはずです。ただし、親や家族、先生などに見つかれば怒られますし、学校に報告されれば停学・退学といった処分の可能性もありますから、こっそり隠れて吸い続けているパターンがほとんどでしょう。

「本当はたばこやめたい。でも、やめられない。どうしよう」

悩める10代の喫煙者のみなさん、大丈夫です。正しいアプローチをすればたばこと別れて生活することはh不可能ではありません。 

確実なのは禁煙外来での治療ですが…

未成年の喫煙者だからといって、私は説教をしたり、たばこが有害なものだと強調したりするつもりはありません。吸ってしまったものはもう仕方がない。だから、喫煙の行為をとがめるよりも、これから先どうやってたばこと別れていくかの方が大切だという考え方で説明していきますね。

当ブログでは根性や気合で禁煙するという方法はあまりすすめません。ニコチン依存症は病気。精神論でなんとかコントロールしようと思ってもなかなかに難しいからです。

なので未成年であろうとおじいちゃんであろうと、禁煙するであれば今現在もっとも確実な禁煙方法として、「禁煙外来」を受け付けてくれる病院に行き、医師による専門的なアドバイスと治療を受けることをすすめます。

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「え、禁煙外来って未成年も受け付けてくれるの?」

未成年でも禁煙外来OK、医療保険の適用対象ですよ

保険適用のルールが変わった!

実は禁煙外来自体に年齢制限はありません。何歳でも診察と治療はしてくれます。ただし、以前のルールでは保険対象になりづらかったのは事実です。

以前は、保険適用条件の一つにブリンクマン指数(BI)というのがあって、「1日に吸うたばこの本数×喫煙年数=200以上」という決まり事がありました。これって、1日1箱(20本)吸うスモーカーでも10年掛かる計算ですから、未成年はほとんど条件外ですよね。

そこで、国(厚生労働省)は2016年にルールを変えて、34歳以下の喫煙者にはこの指数には当てはまらなくてもOKとしました。若い人ほど病気になるリスクが高いので早い段階から禁煙治療を受けられるようにしたということです。

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医師と親の支援を適切に受けよう

禁煙外来の治療プログラムの流れは別記事の通り。医師は治療のプロ。禁煙外来も「未成年のくせにたばこを吸ってだめじゃないか」と怒るのが目的ではありません。安心して相談できるでしょう。

ただし、未成年者喫煙禁止法では、喫煙した未成年者への罰則はないものの、親権者やたばこを販売した業者には罰金が科せられる場合があります。多くの未成年喫煙者の場合、親が支払っている医療保険の扶養者としての適用となると思いますので、親にはあらかじめ相談しておくことが適切です。

また、治療の中で医師が薬が必要と診断した際、「親権者の同意が必要となるケース」もありますから、禁煙外来で治療を望む場合には親に内緒で診察を受けるというのは難しいと思ってくださいね。医師によっては親身になって相談に乗ってくれるケースもありますから、一度病院に電話をして相談してみるのもいいでしょう。

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禁煙外来が難しいというのであれば…

「禁煙外来がいいのは分かるけど、親や学校に内緒のまま、こっそりたばこをやめたい」

気持ち分かります。ですが、確実な治療方法である禁煙外来が使えないとなると、選択肢は限られてきます。本人の努力も相当必要になってきます。

必要なステップとして、まず「極力たばこから離れる」ことから始めましょう。たばこを吸う友だちと仲良かったりすると難しいかもしれませんが、友だち関係を壊さないようにするのとたばこを吸い続けるというのは別問題です。

ひょっとしたら友だちも一緒にたばこをやめようとしてくれるかもしれませんし、「たばこをやめたい」というあなたに対し、それでもなお「いいから1本吸いなよ」とたばこをすすめてくるようであれば、本当の友だちとは言いがたい気もします。

たばこから離れたら体を動かそう!

たばこからある程度の距離を取れるようになったら、今度は「体を動かして」みましょう。吸いたくなったら「自転車をこぐ」「スクワットをする」「階段を駆け上がる」など、できる範囲でいいので体を動かして、たばこを吸いたくなる気持ちをなくしてみましょう。

運動すると脳内ではドーパミンと呼ばれる気持ちを前向きにする神経伝達物質が出ます。ドーパミンが出ると幸福感が高まり、集中力も増します。

たばこから離れ、体を動かすことが習慣化してくると、たばこが吸いたくなる気持ちが小さくなることに気付くでしょう。この流れに乗って、最大で3カ月たばこを吸わなければ禁煙のスタートダッシュは大成功ですよ!

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