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iQOS愛用者は注意! 舌ぴりぴりは火傷かもしれませんよ

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iQOSやglo愛用者には耳が痛い話かもしれませんが、吸い方次第で舌がぴりぴりしたり、口内炎ができたりする方がいるようです。一般的には「舌焼け」や「ニコチン性口内炎」と呼ばれる症状らしいのですが、聞いてみると結構な体験者がいるようなので紹介しておきます。

吸っているうちに舌がぴりぴり

よく聞くのがiQOS吸っていたら「舌先がぴりぴり、ひりひり、しびれるような感じ」という体験です。舌先だけでなく、上あごの口蓋や舌の根元、のどなどに不快感を訴えるケースもあるほか、口内炎を発症し、食事もままならないという場合もあるようです。

実はこの現象はiQOSやgloといった加熱式たばこに限らず、パイプ愛好家などでも見られる「舌焼け」と呼ばれる現象で、吸い方がうまくいっていないことが原因となっていることが多いようです。もちろん原因が分かったら放置していいというわけではなく、速やかに医師の診断を受けることをおすすめしますが…。

吸い込み過ぎで酸素過多

舌やけが起きる吸い方はずばり「すぱすぱ吸いすぎ」に原因があることが多いです。キック感やニコチンを多く取り入れようとして、頻繁にたばこをスパスパ吸い込むことで酸素が多くなりすぎ、たばこ葉が異常に熱くなります。結果、本来で酸性であるべき煙やエアロゾルがアルカリ性に傾き、アルカリ性やけどを引き起こしてしまうのです。

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AdinaVoicu / Pixabay

舌ひりひり現象のすべてがこの「舌焼け=アルカリ焼け」とは限りません。酸素過多により吸い込むエアロゾルが高温のため低温やけどと同じ症状に陥っていることも考えられます。

吸い方を振り返ってみて思い当たる節があれば、ゆっくり静かに吸い込むのを実践してみることをオススメします。これは昔から「クール・スモーキング」と呼ばれ、低温で葉を燃焼させて香りや味わいを楽しむという大人の吸い方として提唱されている方法でもあります。

他に異常燃焼の疑いもあり

もちろん、機器の不具合による異常燃焼で温度が高くなって本当に火傷してしまう例もあると思います。iQOSやgloは一定本数吸い終わる度にクリーニングを推奨していますが、これは味わいを守るためだけではなく、ホルダー内に残ったスティックのカスが炭化することによる異常燃焼を防ぐ狙いもあると思います。

また、加熱式たばこはリチウム電池を搭載した電子機器でもありますので、機器の誤作動による高温もないとは言い切れません。機器に不調を感じたらすぐに使用を中止し、それぞれの公式ストアなどに相談してみるといいでしょう。

いずれにしても、舌がぴりぴりするなどの身体的不快症状は体が悲鳴を上げているサインでもあります。アルカリ焼けだけにとどまらず、他にもドライマウス口腔灼熱症候群舌痛症といった病気の可能性も考えられます。無理に慣れさせようと思ったり大したことないと安易に素人判断するべきではないと思います。原因がはっきりするまではしばらく利用を控えるようにしつつ、専門家への相談を検討した方がいいかもしれませんね。

 

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