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禁煙希望者にはアイコスをすすめない8つの理由

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加熱式電子タバコの「iQOS」人気ですね。glo、Ploom TECHも追随していますが、日本国内でのシェアは全タバコに対する5%を超えたという推計値もあります。

私も体験もしてみましたが、たばこ感は十分にあります。喫煙場所がなくなってきたり、匂いが嫌がられたりと肩身の狭いを思いをしていたスモーカーの取り込みに成功したといえるでしょう。

禁煙をする気がないスモーカーがiQOSやglo、Ploom TECHといった加熱式たばこに移行していくのは選択肢としてありだと思います。ですが、禁煙を願う人にiQOSは勧められません

1:有害度合いのデータが不明確

加熱式たばこについて、各メーカーともに「有害物質は大幅カット、臭いも少ない」とうたっていますが、科学的なデータとそれについての公的組織の検証がいまだ不十分な面があります。

2:臭いがしないわけではない

Ploom TECHはカプセル型のポッドを使うタイプなのでより無臭に近いのですが、iQOS、gloはそれなりにいぶしたようなトウモロコシにも似た独特の臭いはあります。

3:ニコチン依存からは脱却できない

かつての電子タバコはニコチンを含まないのが主流でした。ですが、この加熱式電子タバコはタバコ葉を用い十分な量のニコチンを含んでいますので、結果ニコチン依存から脱却できません。

泣く

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4:値段が高い

iQOSなどに用いられるスティックやカプセルは従来のたばことほぼ同じ値段設定になっています。数千円から1万円台するスターターキットも必要なので決して安くありません。

Yen

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5:周囲を気にせず吸えてしまう怖さ

紙巻きたばこと比べると、健康面や周囲への配慮といった面でも「吸うのに抵抗感が少ない」という傾向があります。今まで控えめ、あるいは我慢していたのがバカスカ吸うようになる恐れがあります。

6:本数が増えてしまう可能性

周囲への配慮がおろそかになることや健康面への影響軽減というメーカー側のうたい文句によって、喫煙本数が増えてしまう可能性が否定できません。

多数

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7:他の人をスモーカーにしてしまう危険

禁煙希望者であるあなたが加熱式たばこを手にすることで、せっかく禁煙していた人、あるいはたばこに関心はあったけど我慢していた人をたばこの世界へ誘引してしまう危険があります。

誘惑

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8:より健康的な新型を買わされちゃうかも

加熱式たばこメーカーは既に新型の加熱式たばこの開発を進めていると言われます。メーカーは今後、より健康的なイメージをうりにしたRRP(リスクを低減する可能性のある製品)を投入するでしょう。

 

Wait

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手にする前にもう一度リスク考えて

いかがでしょうか。まだまだ加熱式たばこは普及の途中ではありますが、この手軽さと周囲への影響の少なさは禁煙希望者にとっては紙巻きたばこよりも禁煙しづらい可能性を秘めた新たな脅威となる懸念もあります。

私の周囲では「たばこもどきの加熱式たばこ吸うぐらいなら禁煙した方がマシ」という人間も少なからずいました。たばこであってたばこではない加熱式たばこ。手にする前にもう一度、そのリスクを考慮されることをおすすめします。

 

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