衝撃画像てんこもり。世界57カ国の喫煙警告パッケージ

海外旅行をしたことがあるスモーカーであれば、一度は海外たばこの「ショッキングなパッケージ画像」というをご覧になったことがあると思います。多くはたばこを吸っていて、がんにかかってしまい闘病しているスモーカーの画像です。

「戒め」「警告」のメッセージなのでしょうが、正直怖いです。目を覆いたくなってしまいますが、これが現実なのですね。画像のスモーカーたちは病気によって醜く腫れ上がった患部をさらして「過ちを繰り返すな」と身をもって訴えているわけですが、その勇気には素直に敬意を覚えます。

今回は、世界57カ国の喫煙警告パッケージをまとめたカナダのサイトを紹介したいと思います。

心にグサリとくる画像のオンパレード

ご紹介するサイトは医師による禁煙啓発サイト「Physicians for a Smoke-Free Canada」(PSC)です。PSCは1985年に設立され、カナダ保健省からの助成や各団体などのからの寄付金で運営されており、カナダ医師会や各国政府と連携しながら、禁煙を推進している団体です。

トップページから入ると中断に「Sub-Sites」の案内があります。ここの「Picture health Warnings」が世界57カ国のパッケージや禁煙に向けた取り組み、パッケージ表記方法を定めたレギュレーションを紹介するコーナーになります。

Physicians for a Smoke-Free Canada

画面左のメニューから国名を選んで、「Argentina(アルゼンチン)」から「Venezuela(ベネズエラ)」までを順繰りに見てみました。お国柄もあって、日本と同じく文章中心の国、恋人や家族などのイメージ画像中心の国などがありますが、インパクトが大きいのは画像中心の国々です。「Australia(オーストラリア)」や「Brazil(ブラジル)」、「Peru(ペルー)」、「Singapore(シンガポール)」などはストレートに病気に蝕まれた患部を紹介しています。

逃げずに現実知っておくことも大事

サイトを運営しているPSC側は「パッケージに警告を表示することで、喫煙者がタバコを吸う度に禁煙へのメッセージが繰り返され、補強されている」と紹介しており、「文字よりも画像の方が社会に広く訴えかける効果がある」と訴えています。

ゆる禁煙」を提唱する筆者としては、恐怖による禁煙誘導は本意ではありませんが、たばこによる害と向き合うことも大事だ思い紹介に至りました。「私だけは大丈夫」と楽観せず、スモーカーはみな平等に健康リスクにさらされていることは理解しておいた方がいいかもしれません。

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ