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たばこがどうしても吸いたくなったら、あの伝説的なゲームを?!

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 ニコチンが体から抜けていく過程で、誰もが一度は通るのが「1本だけ吸いたいよ~」という欲望です。この欲求は意外と弱いもののですが、しつこいのが特徴で、人によってはじわじわだらだらと続く苦しみにつらい思いをされていることと思います。

 ニコチンパッチや離煙パイプが売れ続けているのも、「禁煙の苦しみはアイテムを使って緩和させながら、少しずつニコチンを抜いていこう」という考えあってのことですし、ゆる禁煙を訴える筆者としては、耐えるだけの禁煙はどうにも性に合いません。

 欲望に真っ正面からぶつかって力任せに抑えつけるというのではなく、忘れたり、軽くいなしたりするような方法がないものかと思っていたのですが、ありました。どうやらもはや伝説ともいえるゲームが今回は一役買ってくれそうです。

すごいぞTETRIS!

 その伝説的なゲームとはTETRIS(テトリス)です。1984年にソ連の科学者アレクセイ・パジトノフらによって作られ、80年代から90年代に掛けて世界的な流行となった、あのゲームです。

 「THE Atlantic」に掲載されたこちらの記事(参照元英文)によると、イギリスのプリマス大ジャッキー・アンドラーテ教授(心理学)らは被験者119人を使って、食べ物や飲み物、たばこに対する欲求の度合いがどう変化するかという実験を行い、その結果、3分間テトリスをすることで欲求が24%も少なくなることが分かったのだそうです。

 教授らによれば、欲求は視覚的な要素が大きく、脳内で想像、イメージ化してしまうことで欲求度合いは大きくなるらしく、に集中してもらうことでイメージ化を阻止して欲求度合いを低下させている可能性が高いとのことです。

 しかも、教授曰く、欲求は数分間しかもたないとのことで、テトリスも3分間でOKとのこと。お、これはタモリ式禁煙方法にも似ていますし、筆者が提唱する我慢しない禁煙方法と同じ考え方です。

play games

play games

ってことはテトリスじゃなくても?!

 教授の理論をよく考えてみれば、テトリスだから欲求が減少するのではなく、図式としては

  1. 人間の欲求は数分間しかもたない
  2. 欲求を強めるのは視覚だから、視覚を占有しよう
  3. なんか良い方法ない?テトリスだったらどうだろう?
  4. お、なんか結構うまくいくじゃん!

という流れのような気もします。となれば、テトリスじゃなくても、3分間没頭できる何かを持てば喫煙衝動を弱めることも可能な気もします。教授たちの実験でテトリスを選んだのも、世界的に有名なゲームで、PCでもスマホ、携帯などを使えば、どこでも無料でプレイできる入手の容易さに注目している部分があるのかなとも推測できます。

とにかく勝負は数分間。禁煙でもダイエットでも、ムギーと歯ぎしりしながら我慢するのではなく、3分間、楽しい別なことに没頭することでうまくいく可能性がぐんと高まるというのはうれしいニュースだと思います。

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