禁煙以外への応用も可能。やはり「爪もみ」は侮れない

「爪もみ」をご存じですか。爪の生え際をもんで刺激するという民間健康法のひとつです。自己免疫力を高める効果があるとされ、10年ほど前からTVや雑誌で取り上げられて話題になりました。

いろいろな特集も見ましたが、私に爪もみを教えてくれたのは長年お世話になっている鍼灸師さんです。「色々な健康法があるけど爪もみはいいよ。何か薬を飲んだり、高いマシンを使ったりするわけではないし。なによりお金かからないしだし」。

なるほど、無料であれば、たとえだまされてもあまり悔しくありません。自分に合わなかったら止めればよいだけで、ひょっとしたら期待以上の効果があるかも知れないと思って実践しています。では、やり方を紹介します。

爪をもむ場所は生え際の端っこ

nail and face爪もみでもむのは
生え際(根本)の端っこです。

もむのは親指、人差し指、中指、小指です。交感神経を刺激してしまう薬指だけはNGなんだそうです。

もみ方も簡単です。もみたい爪をもう一方の手の親指と人差し指ではさんで、「気持ちいい」と「痛いかな」の間ぐらいの強さで10秒押します。1日3回ぐらいがいいそうですよ。

禁煙には小指の爪もみがオススメ

爪もみの効果はさまざまありますが、指と症状は次のような感じで対応しています。
爪もみ効果

  • 親指
  • アトピー、咳、ぜんそく、リウマチ、ドライマウス、円形脱毛症など

  • 人差し指
  • 潰瘍性大腸炎、クローン病、胃・十二指腸潰瘍、胃弱など

  • 中指
  • 耳鳴り、難聴など

  • 小指
  • 脳梗塞、ボケ、パーキンソン病、物忘れ、不眠、メニエール病、高血圧、糖尿病、肩こり、腰痛、椎間板ヘルニア、動悸、頭痛、腎臓病、頻尿、痛風、尿漏れ、精力減退、肝炎、しびれ、肥満、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、更年期障害、顔面神経痛、自律神経失調症、不安神経症、パニック障害、うつ状態、目の病気など

禁煙時にはうつ症状や睡眠障害が出る時がありますので、苦しい時には、爪もみで緩和を試みてはいかかでしょうか。

奇跡が起こる爪もみ療法 (ビタミン文庫)

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