喫煙衝動をしのいで脳も活性化!一石二鳥の「指回し体操」

たばこが吸いたくなった時、タモリさんは「数を数える」という方法で、喫煙衝動をしのいでいたそうですが、禁煙成功の第一歩は、まず最大3分間とされる喫煙衝動にどう対処するかにかかっているといっても過言ではありません。

当ブログではこれまでにも電子たばこロシアの格闘術「システマ」呼吸法嗅覚応用テクニックなど紹介してきましたが、今回は喫煙衝動をしのぎながら、脳の活性化にも役に立つ「指回し体操」を紹介します。

指回し体操は、東京都の内科医栗田昌裕さんが1992年に考案しました。栗田さんは速読法を教える「SRS研究所」を主宰しており、手と脳の神経に注目して開発されたそうです。

さっそく、やり方を紹介します。

    【指回し体操】

  1. 両手の五本の指先をくっつけて、ふっくらとしたドームの形を作る
  2. 親指から順番に、互いに触れ合わないように回す
  3. 回す方向は、右手の人さし指の先が根本から見て時計方向が基本
  4. 各指の対は最低20回、30秒ずつ。慣れたら左回しもOK
  5. SRS研究所「指回し体操の諸効果」より

「指回し体操」の基本はこれだけです。関節を強ばらせず、指と指がぶつからないように柔らかく素早くやるのがコツです。たいがいの方が薬指がうまく回らず「キーッ!」となりますが1週間もやってるとスムーズになりますよ。

この指回し体操、しっかりやれば最低2分30秒はかかります。喫煙衝動が最大3分ですから、深呼吸などをしてから臨めば衝動をしのぐには十分だとは思いませんか?

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これまでにも簡単さが受けてテレビや雑誌でこぞって紹介されました。なにかの番組かは忘れましたが、SMAPの草薙剛さんが番組の合間にくるくるやっていたのを見かけたこともありますね。

脳も心も体もリフレッシュ

指回し体操は簡単な運動ですが非常に多岐にわたって効果を生み出す方法とされ、栗田さんは「指と目と脳」は密接にリンクしていて、指先の微細な運動により空間認知を支える視覚も強化できると訴えています。

「指回し体操」の詳細は、栗田さん著「脳と体に効く指回し教室」などに紹介されていますが、喫煙衝動をしのぎながら、脳も心も体もリフレッシュしてくれる、まさに一石二鳥のワザだと思います。以前、紹介した「爪もみ」と合わせると一層の効果アップも図れるかもしれません。なにも体に害になる要素はないので、ぜひお試しあれ!

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