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即効で喫煙衝動を抑え込む!簡単・無料な禁煙テク

投稿日:2012-07-11 更新日:

禁煙に取り組み始めて、最初で最大の関門が
「たばこ吸いたいよーッ!」という喫煙衝動です。

ニコチンが体外排出されるまでの3日間がピークとされ、
1回の衝動は最大でも3分間程度なのですが、
人によっては叫びたくなるほどの渇望を訴えるケースもあります。

今回は、そんな恐ろしい喫煙衝動を、
即効、簡単、しかも無料で押さえ込む禁煙テクニックを紹介します。

カギは「吸う1:吐く2」の呼吸法

breathでは、さっそく「吸いたくてしょうがない時」、どうするかですが、

1秒間吸って、2秒間吐くの呼吸法をやってみてください。

血圧や呼吸器系など健康に不安のある方以外は、
2秒:4秒でも3秒:6秒でもOKです。
肝心なのは「吸う1:吐く2」です。簡単ですね?

この呼吸法はヨガにも通じる呼吸法で、
交感神経系と副交感神経系のバランスを整える
効果があるとされます。

順天堂大医学部教授の小林弘幸氏も
「瞬間的に体の状態を変えることができる」
と、著書『なぜ、「これは」健康にいいのか?』で指摘しています。

小林氏は「腹式がどうとか、口から? 鼻から?とか気にしないで
1:2で深い呼吸をすることが大事なんです」
といっていますので、あまり細かいことは気にせず、やってみましょう。

いろいろ使える「1:2呼吸」

禁煙セラピーの著者アレン・カーさんの分析によれば、
たばこを吸いたくなるタイミングは4つあります。

  1. 退屈しているとき
  2. 集中しているとき
  3. ストレスにさらされているとき
  4. リラックスしているとき

以上の4つですね。

この状態、実は体を支配している神経系が
交感神経なのか、副交感神経なのかで大別することができます。

交感神経と副交感神経のおさらい

役割 主な特徴
交感神経系 アクセル 運動している時、興奮、ストレス・緊張状態。
副交感神経系 ブレーキ 休息、体の修復、リラックスしている状態。

これらの神経系はサーカディアン・リズム(概日リズム)によって、
日中は交感神経系が優位になり、逆に夜間は副交感神経系が優位になって、
身体機能のバランスを保っています。

「1:2呼吸法」は副交感神経系を優位に働かせる呼吸法なので、
逆に「吸う2:吐く1」にすれば、
体にスイッチを入れて、活発化させることも可能です。

おそらく「吸いたいよーッ!」という気持ちの時は、
交感神経系優位で気ぜわしく、焦っていて、緊張している状態と思われますので、
まずは吸う1:吐く2の呼吸法で、
ゆったりとした気分で体をリラックスしてみるのがおすすめです。

奥が深い呼吸法(美木良介さんおまけ)

話題の美木良介さんの健康エクササイズ 「ロングブレス」ですが、
これも呼吸法のひとつですが、本当呼吸法は奥が深いです。

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