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禁煙の方法

「たばこが吸いたくなる衝動」を制御する方法

投稿日:2012-01-15 更新日:

たばこを我慢していると、「吸いたい!!」という衝動に発作的に駆られますよね。いったん「吸いたい」モードに突入すると、もういてもたってもいられない状態になり、ソワソワ、イライラして、喫煙所探したり、家族に煙たがられるので真冬でもベランダに出たり、買い置きを切らしてしまうと夜中でもコンビニに出掛けたり…。が、しかし、待ち望んだはずの一服なのに、満足はほんの一瞬…こうまでしてたばこにしがみついている自分の姿に悲しくもなってしまいます。

どうにか、「吸いたい衝動」を制御する方法はないのでしょうか。


 「禁煙セラピー」著者アレン・カーさんは「4つのタイミング」を指摘していますが、吸いたいという渇望感が続く時間は実はものすごく短くて30秒から<最大3分間とされpatienceます。この間、衝動をしのぐことができれば、まずは1本吸わずに済むことに成功します。禁煙の第一歩ですね。衝動は体内ニコチン濃度の低下と「4つのタイミング」により、複合的な波形グラフを描きながら、再び沸き上がってきますが、この時も最大3分間で衝動は低下するそうです。

ということは、この最大3分の繰り返しに対応するコツさえマスターすれば、禁煙は簡単に実践できるんじゃないかと考えるのは、果たして暴論でしょうか?

仮に、3分の衝動に耐えかねて、残念ながら1本吸ってしまったとしましょう。でも、禁煙に負けはないのですから、教会から再び出直すドラクエのように、失敗しても何度でも挑戦できますので、諦めることはありません。また、禁煙すればよいのです。

ただ、禁煙生活を送っていく上で、気を付けることがあります。それは「我慢や抑圧をしない」ということです。

「我慢してしまう」のは一見、素晴らしいことにも思えますが、「●●を我慢する」という心理行動の「●●」の部分にカウンターの作用が働いてしまい、逆に潜在意識に刻み込まれてしまう危険があります。禁煙に「負(マイナス)」のイメージがつきまとうので、苦痛や受難、悲哀、嫌悪といったネガティブ思考に陥ってしまう恐れもあります。

そもそも「我慢」という言葉自体、「本当は欲しいけど、必死で耐えている」ということなので「たばこを吸いたいよー」という根っこがしっかり心に巣くっているという図式です。これでは、ニコチンの木を切り倒しても、じわじわと喫煙の芽が出てくる可能性も否定できません。

そこで「我慢」という考えは捨てて「やったぜ! 俺は3分吸わなかったぞ!」という「成功」や「勝利」といったプラス体験をがんがん積み上げていきましょう。ニコチンの木は根っこからばっさりと取り去ってしまうのです。水の入っていないコップに「水を入れないよう我慢する」のではなく、コップごと取り去るイメージでトレーニングを積む感じです。こうしたポジティブ思考で勝ちを積み上げていくと、自己の欲望をコントロールできる自信もついて、明るく楽しく禁煙に取り組むことができますよ。

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