本当は秘密にしておきたい。私に禁煙を決断させた動画

私の禁煙生活が3年目に入ったことは先日記事にしましたが、
今日は、そのきっかけとなった動画の紹介です。

本当は公にするつもりはなかったのですが、
もしこの動画を通して1人でも多くの人が
たばこのバカバカしさに気が付いて、
これから先、自分とその家族、友人などとの時間を
今よりもさらに大切にしてくれるのならと思い、
恥ずかしながら公表することにしました。

人間って、と色々考えてしまう

心に重たくなるブログにしたくはないので、さらっといきます(^^
肝心の動画ですが「象の背中」といいます。

ご存じの方も多いと思います。内容は

働き盛りの象パパが、象ママと2人の子を遺して先立ってしまう

というものです。

ほんわかタッチのアニメとテーマのギャップが心をえぐってくれるのですが、
「たばこなんかで命を削っている場合じゃないッ!」
と決意したのは確かです。

インパクトが強烈すぎて、1週間はやられましたが、

「次の瞬間死ぬかもしれない」

「だから今を必死に生きてやる」

という心のスイッチが入るきっかけにもなりました。

東日本大震災もあって、心に留めて止めておこうとする動きと、
なんとか忘れようとする動きがせめぎ合っていたのですが、

先だって、サイト作りで秘かに勉強させてもらってる
「Webクリエーターズボックス」のManaさんが記事で取り上げてて
これはと思って心を改めました。

喫煙より大事なこと

eternalよく健康増進PRなどで「たばこを吸うと●●になる危険があります」と訴えますが、
これは八方美人でよく練られているコピーだと思います。

「●●になる危険」というのは「なるかもしれないし、ならないかもよ」との暗示です。

人間は都合がいいですから、自分のことは当然「ならない方」に当てはめます。

ですので、本腰を入れて禁煙啓発をしたいのであれば、

「あなたが吸うたばこ1本は寿命を5分30秒縮めます。
あなたの寿命は残り何分だと思いますか?」

とでもすれば、みなギョッとすると思いますが、強烈すぎるでしょうか…。

「命」と比べるとニコチンなんてどうでもよくなる気もするのですが、
今回紹介した動画がそのバカバカしさに気が付く一助となれば幸いです。

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2 Responses to “本当は秘密にしておきたい。私に禁煙を決断させた動画”

  1. やっぴえろ より:

    こんばんは、ぽらさん!

    動画拝見しました。

    僕の友人の禁煙ブロガーも、
    明日、死ぬなら多分、一服すると言っていました。

    実は僕もそう思います。

    つまり、生きようとするから、
    人は禁煙を考えるのだと思います。

    この動画が誰かの背中を押せたらよいですね^^

    • polaris より:

      やっぴえろさん、こんばんは!
      いつもありがとうございます。

      >明日、死ぬなら多分、一服する

      そうですね。それは心の自然な動きかも知れませんね。

      日本は現在75歳まで生きられる確率が、
      「男性7割、女性8割強」といわれる長寿国です。

      ですが、私自身はこの動画や大震災を体験したことで、
      すっかり死生観が変わってしまいました。
      「男性の3割、女性の2割は75歳までに死ぬ」という、
      長寿の裏返しの部分に引っ張られてしまいます。

      「早いか遅いかの違いで、人はみんないずれ死ぬんだから、
      後悔のないように毎日がっつり生きるぞ」という気持ちです。
      さすがに死を受け入れるところまで悟ってはいませんが(^^

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