マルボロで比較する世界の値段比較と禁煙率事情が面白い

海外では、たばこに対して日本よりも税率や社会意識も厳しいと言われます。長時間のフライト後、ようやく着いた旅先で「喫煙所がまったく見つからず、ぜんぜん一服ができなかった」というのはよくある話です。公共の場所や施設での禁煙はもはや当然という国も珍しくなく「日本はたばこ後進国」といわれたりもします。

では、いったい海外のたばこの値段や禁煙率がどのぐらいなのか、というのは気になるところですね。今回は、世界のたばこ事情を分かりやすくビジュアル化してくれているサイトを紹介します。これから海外に出掛ける方の参考にもなると思います。

ギリシャが突出

まずひとつめはトリップアドバイザー社のインフォグラフィクス「先進国の喫煙事情」です。

世界のたばこ事情

元画像はこちら

OECD加盟のトップ20抽出データ(2009年現在)で網羅性こそ低いものの、タバコの価格(赤マルボロ20本)と喫煙率をグラフ化していて非常面白いです。ギリシャの喫煙率が39.7%と突出しているのが特徴的ですね。しかも、たばこの値段も安い…。

全般的にはEU各国が税率を上げており、ノルウェーが1000円以上、イギリス、フランスも600~700円と続いています。アメリカも禁煙推進をうたっている国ではありますが、たばこの値段は州によって異なりますので割愛されたのかなと思います。

他方、たばこの値段が安く設定されているのが、東欧、南米、韓国の国々です。文化的な背景もあると思うので、一概に良い悪いとは言えませんが、なんとなく通じてくる部分もありますね。

たばこの値段が分かる世界地図

もうひとつがTHE TOBACCO ATLASが公開しているFLASH世界地図「Cigarette Prices」です。

cig price

英語サイトですが、直感的に操作できます。色の濃さで値段が視覚化されています。左下のスライダーに「2」「4」「8」などと入っている数字が、マルボロ1箱のUSドル換算です。

またもノルウェーの値段が際だっているのが分かると思います。同時にアジア、アフリカ、南米の値段の低さが顕著に表れていて、いろいろと考えさせられてしまいますね。

これから海外旅行に行く人は、目的の国にマウスオーバーさせると値段が出る仕組みになっていますので、参考になるのではないかと思います。

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