禁煙を成功させる超ヒント集

禁煙を成功させるためのアイデアを紹介します

禁煙外来

禁煙外来って、費用は?期間は?保険は?

投稿日:2012-01-29 更新日:

医療機関で禁煙治療が受けられるという禁煙外来のお話です。喫煙はニコチン依存症という病気であるとして、2006年に健康保険が適用による治療になって以来「切り札」的な禁煙方法として、各種メディアでも取り上げられています。

禁煙成功率はなんと7割以上

禁煙外来の保険適用にはニコチン依存症の判定テストが5点以上1日の平均喫煙本数×これまでの喫煙年数=200以上といった条件がありますが、喫煙者はほぼあてはまります(あまり喜べませんが)。

でも、禁煙外来による禁煙成功率は7割以上とも言われており、TVのCMでも取り上げられ、期待の禁煙方法であるのは間違いありません。

 

自己負担は1万2000~2万円程度

さて、禁煙外来とは「どういうものなのか」ですが、簡単に言うと

医師のアドバイスにより12週間(約3カ月)で5回診察を受ける禁煙プログラムに参加する

というもので、自己負担(費用)は合計でだいたい約1万2000~2万円とされています。この負担に幅があるのは、ニコチン依存度によって、医師が処方するのが禁煙補助薬であったり、経口禁煙補助薬「チャンピックス」(バレニクリン酒石酸塩)あったりするためで、基本的な流れは変わりありません。

2万円弱と聞くと、「ちょっと高くない?」と躊躇してしまいそうですが、1日1箱(450円換算)なら

1箱450円×3カ月(90日)=4万0500円!

と、倍近くを浪費するのですから、一概に高いとばかりは言い切れません。1日450円って、なかなか馬鹿にならなくて、仮に20歳から70歳までの50年間続けると、450円×365日×50年で821万円になります。

禁煙外来に通い始めると、一時的には出費した感じになりますが、ライフプランで計算すると、たばこを吸い続けた方がトータルコストは格段に高くつきますね。

Think

cam000a / Pixabay

1年以内の2回目診察は自由診療

いいことずくめのようにみえる禁煙外来ですが、不幸にも「またたばこ吸っちゃったよ」という人は前回の受診から1年以内に診察を受けると自由診療となります。自由診療は保険適用のほぼ3倍の費用がかかりますから費用は6万円近くに跳ね上がります(ひえー)。

もちろん、1年経過すると再び保険適用になりますから、失敗しても期間を空ければ何度でもチャレンジできます。

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