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減煙式禁煙が失敗しやすい5つの理由

投稿日:2012-03-07 更新日:

禁煙するぞと心に誓いました。でも、手元にたばこを持っているうちは「この一箱終わってから禁煙にしよ」と決意を先延ばしにしがちです。

結局ぐだぐだと吸い続けているうちに「禁煙したい」と「まだちょっと吸いたい」という気持ちの揺れから、「だんだん減らしていこうか」と「減煙」のアイデアが出てくるのですが、これは非常に苦難の道です。減煙には実現するのに難しい5つの理由があるからです。

スッパリ止める方が成功率高いような

断煙でも、減煙でも、究極的に「たばこを止めるんだ」という強い意志があれば大丈夫だと思います。ですが、どうしても、私の周り(だけなのかもしれませんが)では、「少しずつたばこ減らしていく」といいながら、毎日毎日同じように、ぷかぷかしている方がたくさんいます。1㎎たばこの方も同じですね。私も経験があるので偉そうなことはいえませんが。

Sorry

21150 / Pixabay

でも、禁煙に成功している人をみると、むしろスッパリと辞めてしまう「断煙派」の方が成功率が高いです。それは、なぜなのか―。減煙をしていくのが難しい理由を紹介します。

    1. 呪縛。ニコチンの魔法が解けていない。
    2. 未練。たばことライターを常に携帯している。
    3. 環境。周囲から喫煙者としての扱いを受ける。
    4. 誘惑。誘われると他人のせいにして便乗する。
    5. 惰性。結局、たばこを買い続けてしまう。

この5つの理由を通して言えることは、減煙には自分の精神心理を自在に操る巧みなコントロール、つまり高度で修行僧並みの自制が必要ということです。私は日記は三日坊主で、腹筋も1週間と続きませんので、こうした自制にはまるで自信がありません。

たばこ脳からの脱却が始まらない

減煙に取り組んでいても、ストレスを感じれば「特別だ」といって一服。飲み会だとなれば「周りも吸っているから付き合いで」と一服。そんな状態ではたばこの煙ゼロの日はなかなか、いえ永遠にやってこないと思うのです。

せっかく禁煙を思い立っても、マイルールでの減煙ではズルズルと吸い続け、気が付けば喫煙者に逆戻りになってしまう危険は拭えません。以前の記事でも触れましたが、禁煙の成功の可否を握るのは、結局のところ、脳の再プログラミングがうまくいくかどうかにあります。適切に脳とニコチンを切り離してたばこ脳からの脱却をスタートさせなくては、たばこの魔力から逃れるのは難しいでしょう。

禁煙に負けはない!という理念を掲げて「1本でも吸わなきゃそれはそれでいいじゃないか」と訴えている私ではありますが、理想はスパッと断煙できるのに越したことはありません。それが苦しければ、禁煙外来やニコチンパッチ、ニコチンガムによる「低減法」もいいでしょう。場合によっては離煙パイプも有効だと思います。ですが、高度な自制が必要なマイルール減煙だけはあまりオススメしません。

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