その一服ばれてますよ。隠れたばこを吸う人の特徴11

 声高に「よーし!禁煙するぞ!」と誓ってはみたものの、実は隠れてこっそりたばこ吸っちゃう―。禁煙挫折の経験が何度もある筆者は痛いほどその気持ちが分かります。でも、待ってください。「誰にも分からないよね」という、その一服、どんなに言い訳しようとも周りにはバレバレなことも多いんです。なぜって、それは無意識のうちに言動に表れてしまうから。今回は「禁煙中なのに隠れたばこを吸う人の特徴」をまとめてみました。

1:とかく独りになりたがる

友人知人、同僚、家族など、あなたの周りで、あなたが禁煙中だと知っている人からなにかと理由を付けて離れたがります。トイレ、コンビニ、電話、忘れ物などなど、その理由はさまざまですが、一緒にいると吸えないのでみんなと離れる口実を作ります。

2:やたらと歯磨きをする

しつこい「たばこの臭い」が気になるのでしょう。それまで口腔ケアに無関心だったのに、食事の後以外でも歯磨きをしたりします。

3:ガムを常に持っている

歯磨きは必ずしもできるとは限らないので、臭い消し用に常にガムを持っています。フルーツ系だとたばこの臭いと混じって変な臭いになるので、多いパターンはミント系。しかもクロレッツのような口臭に特化したタイプが好みだったりします。

4:一緒に長時間いるといら立ってくる

たばこを吸いたいのに吸えない状況が長く続くと、ニコチンが脳にいたずらを仕掛け、イライラして口調や態度が攻撃的になってきます。わざとプチトラブルを起こして、1の離れる理由に使います。

5:身体のどこかが小刻みに動き始める

典型的なのは貧乏揺すりでしょうか。落ち着かないので身体を動かすことで代替しようとします。ボールペンをカチカチ鳴らしたり、指先で机をトントンしたり、見るからにジリジリと追い詰められていく感じです。

6:議論をまとめたり、結論を急ぐ

とにかくその空間にとどまる限り一服はできないので、離れる理由がない場合は、会議や打ち合わせ、議論を打ち切り、離脱したがります。まだ課題の説明の段階なのに、「で、結論は?」「結局、どうしたいの?」とたたみ掛けます。

7:なんか焦っている。時計をよく見る

いよいよ限界になってくると視線が空中を泳ぎ始め、指先をいじったり、口周りをなで回す仕草がみられるようになります。腕時計や壁の時計を見る頻度もあがり、話をしていても上の空です。

8:離れて戻ってくると妙に穏やか

離れる前はえらいカッカとしていたのに、再合流するとニコニコして不気味なほど穏やかで優しいです。周りにいる人間には、時としてそのスイッチの理由が分からないほどです。不可解な豹変に「もしかして一服してきたのでは?」と疑念を感じたりしています。

Implicit smile

Implicit smile

9:ポケットが微妙に膨らんでいる

隠れてたばこを吸う機会はそれほど多くないので、チャンスを有効活用するためにたばこを隠し持っていることが多いです。きちんと禁煙している人であれば、ポケットの中身などはたかがしれているのですが、隠れ喫煙派はボコッと膨らんでいます。

10:他人のたばこにはうるさい

自分は禁煙グループの仲間入りをしているという建前があるため、いまだ喫煙を続けている人には口うるさく注意したりします。いまだに堂々と吸っている人間へのやっかみや、あるいは心の中のやましさと必死で闘っているのだと思いますが、周りで見ると「なぜそんなに目の敵に?」と不思議にみえます。

11:喫煙者からの誘いに乗りやすい

常にたばこを吸う口実を探しているので、大仕事が終わった後や、飲み会の席などで喫煙者から「今日ぐらいいいじゃないですか、ほら一服」などと、声を掛けられると思わず手が伸びてしまいます。本来、禁煙を3日も続けると、たばこを吸った瞬間にクラクラして気持ち悪くなったりしますが、隠れ喫煙者はケロっとしています。

まとめ

上記の特徴は筆者自身の体験もかなり入っています。無意識の行動ってこわいもので、自分ではバレていないと思っていても、周りからみるとパターンや周期から「こいつ、もしかして?」と勘付かれることもしばしばです。

自分を追い込むだけではどこかで無理が出てしまうもので、筆者は禁煙を宣言することに疑問を感じています。ゆるくていいので、まずは「たばこを少し休む」ところからでも始めてみるのはいかがでしょうか。

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