禁煙を成功させる超ヒント集

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たばこと美容

肌、血管ぼろぼろ…。たばこは最凶の老化促進剤!

投稿日:2012-02-05 更新日:

たばこは美容によくないと言われます。そりゃそうですよね。もともとがたばこを欲しがっているのは脳だけで、体に役立つ栄養素ゼロの分際で、逆に栄養素をごっそり奪っていってしまうのがたばこですから、当たり前です。たまに若い女性などで「ダイエットになる」といって喫煙する人がいますが、まさに本末転倒。大概の場合、ダイエットって「美しくキレイになること」が目的なはずですから、真逆の効果があるたばこを使うなんて、健康なら死んでもいい的な不健全さを感じます。

老化を加速させる憎き有害物質たち

喫煙が美容に悪影響を及ぼすのか、たばこに含まれる有害物質の一部でみてみましょう。

  • ニコチン

言わずとしれた猛毒ですが、体内に入るとニコチンは超高速で体の中を駆け巡り(肺から脳まで、わずか8秒!)、血管をきゅうっと収縮させて、血のめぐり(血行)を悪くします。血行が悪いということは、細胞に酸素や栄養が届かないということです。手足は冷えますし、代謝も衰えます。傷も治りません(余談ですが、足先やおしりが傷つくと治りづらいのは血行がよくないからなんだそうです)。当然、大切なお肌にも新鮮な血がこないので、しみ、しわ、かさつきを加速させてしまいます

  • 一酸化炭素

私は、寒い寒い東北地方の在住なので、子どものころから冬になると「練炭の不完全燃焼で一酸化中毒、●人意識不明」といったニュースを見てきました。なので一酸化炭素ものすごく怖いです。

一酸化炭素って化学的にいうと片手がプラプラしている状態で、隙あらばすぐ手をつなぎたがる超ナンパ野郎です。人間の血液で酸素を細胞に運ぶのにとっても重要なヘモグロビンというのを聞いたことがあると思いますが、一酸化炭素は酸素の200倍以上もヘモグロビンとくっつきやすいです。

●「あれ? ヘモちゃん、手つないじゃう?」

□「あ、あの、私、酸素さん待ってるんですけど…」

●「いいじゃん、いいじゃん。ね、はい、握手握手」

□「……あ、なんかいいかも…」

ってな感じです。そして、細胞には待てど暮らせど酸素はきませんので、酸欠状態が生まれ、ニコチンとのタッグで血流を休息に悪化させてしまいます。

Nicotine

rkit / Pixabay

  • 活性酸素

美容マニアではなくても「活性酸素」という言葉は一度は聞いたことがあると思います。体のサビ(酸化)を生むので、あまり好かれていないですが、実は酸素自体、もともと生命体にとっては毒です。

一説には、正確な表現ではありませんが、原始時代からの生命生存競争で「植物が大量に生み出している猛毒の酸素を使えれば他の生命に勝てる」と踏んで進化したご先祖様がいたということのようです。

活性酸素といっても4種類(スーパーオキシド、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、一重項酸素)あるとされ、本来は細菌やウィルスなどの侵入者に対して攻撃を加える頼もしい存在なのですが、もともとが毒ですので、細胞をさびつかせて老化や病気を引き起こします。しみ、しわといった肌トラブルを始め、研究ではがん、痴呆症、動脈硬化にも関係しているとされます。

命がけでも吸いますか?

一例を挙げただけですが、たばこには、ニコチン、一酸化炭素、活性酸素以外にもシアン化水素やダイオキシン、カドミウムなどの発がん性物質が含まれていますので、1本吸う度に老化をぐんぐん促進させ、命を縮めているのは明白です。いうなれば、たばこは最凶の老化促進剤といっても過言ではありません。自分も喫煙者でしたが、たばこはまさに命懸けだということ、気付いてませんでした。

 

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